あなたは何タイプ!?4タイプから見るチーム編成のカギ

あのチームは上手くいってる。もしくは、あのチームはバラバラで目標も未達。
組織内でもチームによって上手くいく、いかないは組織内課題のあるあるです。
まず、リーダーはメンバーの特性を把握し、目標達成に向けて最適化しないといけません。大きく大別すると組織内の人は4タイプに分別されます。

組織内4タイプ特性

0→1タイプ
1→10タイプ
10→50タイプ
-1→0タイプ

それぞれの4タイプ毎に得意不得意の傾向が分れます。

0→1タイプの特性

■0→1タイプの強み
・新規サービス立案
・新規事業立案
・資金調達などの一発勝負

■0→1タイプの弱み
・スケールができない
・アイデアを具体的な運用できる形にする
・PDCAなどの管理能力が足りない
・成功事例や他社情報等、目移りしやすい

■0→1タイプがリーダーの場合
・1-10の補佐が必要

■0→1タイプがチームメンバーの場合
・タスクを確実に、仕切ってあげること
・メイン業務の他に、5%~10%の余力時間を与えて新規発想の時間を与えてあげる

0→1タイプは上記に記載の通り、新しい事を始める機会変化を生み出すきっかけが強い人です。

なので、斜陽産業や停滞気味の事業でマンネリ化している組織の場合、上記タイプを事業推進のリーダーにおくと新たなきっかけが生まれる可能性があります。
逆に弱い面は飽き性である傾向が強いため、管理能力が弱かったり、0→1にして満足してしまうタイプが多いのが見受けられがちです。その補佐役として1→10タイプが側近でいると0→1の能力が活かされます。

1→10タイプの特性

■1→10タイプの強み
・バランスタイプで調整力が強い
・実質の事業推進者のためディレクション能力が強い
・チーム運営を強化できる

■1→10タイプの弱み
・ビジョンが明確にないタイプの人物が多い

■1→10タイプがリーダーの場合
・10-50が部下にいると上手くいきやすい

■1→10タイプがチームメンバーの場合
・論理性や合理性を強く重視しているタイプが多いため、目標と裁量は渡してプロセスには関与しない。
・人気タイプの人材なので、他社に引き抜かれないように色々好きなようにさせてあげる。

1→10タイプはとにかく各社が欲しいタイプかと思いますが、超バランサータイプです。なので、事業を推進する上ではあまり弱みはありません。強いて言えば、あまりビジョン等の熱量型人材ではない傾向が多いため、そういった明るい未来を社内に提示させるなどの役割としては不向きかなと思います。

10→50タイプの特性

■10→50タイプの強み
・決まった取り組みを拡販や拡大させるのが強い
・猪突猛進型でKGI達成に向けての動きへの集中力が高い
・タフさがあるため、ハードワークへの耐性が強い

■10→50タイプの弱み
・リスクヘッジの取り方が下手
・応用力がない
・マネジメントが下手

■10→50タイプがリーダーの場合
・基本的にマネジメントには向いていないので、マネジメントはさせず、ただし給与などで反映をし評価をしてあげる

■10→50タイプがチームメンバーの場合
・定期的にKGI達成率を確認し、困っている点があれば能動的に報告させる
・なるべく、拡大に向けて動けるように余計な作業などの時間をとっぱらってあげるように仕組み化してあげる

10→50タイプは猪突猛進型タイプで、決まったレールを爆速するのが得意な、ザ・プレイヤーのタイプです。
そのためマネジメントには不向きなので、得意な領域で活躍できる場を提供してあげるのが吉です。

-1→0タイプの特性

■-1→0タイプの強み
・細かいタスク単位でのエラー対応に強い
・業務効率化などの効率アップの仕組みづくりが強い
・フェローやセカンドオピニオンみたいな立ち回りで、チームにいると煮詰まっているものが改善する場合がある。

■-1→0タイプの弱み
・売上をあげる戦略構築や事業を拡大させる直接的な影響をもたらす仕事が得意ではない場合が多い。
・一匹オオカミのタイプのため、マネジメントは不得意

■-1→0タイプがリーダーの場合
・10→50タイプ同様にあまり、定量的なリーダータイプには向いていない。そのため、効率アップがメインミッションとして強化している時に、プロジェクト単位でフェローとして介入させてあげたりするのが吉。

■-1→0タイプがチームメンバーの場合
・属人的な営業メンバー組織などの場合、仕組み化させるように、仕組みづくりをミッションとして与える。
・無駄な工数がかかっている作業をとにかく簡易化させる。

-1→0タイプは属人化している組織が肥大化している企業であればあるほど、必要な人材となります。根本的な運用や仕組みの改善などが強いため、効率を上げるのが目的の場合かなり上手く作用します。

4タイプ毎に記載しましたが、貴社のチームはどのタイプで構成されていましたか?チーム配置をしたが、上手くいかないや、そもそもこのタイプがいないなどの課題がございましたら、是非お問い合わせください。

最後に。

「デジパラ」は貴社の組織最適化の課題を解決する人材を、プロジェクトとしてアサインさせて頂きます。「デジパラ」は貴社のDX課題やマーケティング課題を解決します。

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事業責任者
吉田沖人
o.yoshida@comix.co.jp

執行役員
大学を卒業後、2016年度新卒として株式会社コミクスに入社。
入社後は運用型広告のチームにて、デジタルプランニングを経験した後に営業部へ転籍。デジタルマーケティング領域の課題解決を中心にコンサルタントとして活動中。
2018年9月の24歳で執行役員に就任。
営業活動の傍ら、マーケティングのインハウス化を実現させるサービス、「デジパラ」を企画・立案。