こんな広告代理店はヤバいランキング!

スマホやインターネットの普及と比例し、インターネット広告の国内の予算は大幅に増加しています。

電通社の調査によると2018年のネット広告費が1兆7,000億円で、あと約2,000億円でテレビ広告費を追い抜く勢いです。ネットの普及に比例して、国内のインターネット広告の代理運用を主軸とする代理店が有象無象に増えました。

広告代理店の主な事業はどこの広告代理店でも扱える、GoogleやYahoo!、Facebook、LINEなどのプラットフォームを活用し、広告プロモーションの支援を行うため、どこも事業内容は似たり寄ったりです。

そのため、事業主様が広告代理店を選択するときに、何を軸に選択すれば良いのかが難しいかと思います。また、今の広告代理店で良いのかと迷っている方の参考にして頂ければと思います。

今回はこういった広告代理店はヤバい!という内容をランキング化しておきます。

ヤバいランキング3位
・ソリューション(手法)の話しか、しない代理店の担当

先程前提としても記載しましたが、GoogleやYahoo!などの広告プラットフォームはあくまで手段であり、どこの広告代理店でも取り敢えます。

なので、ただの広告媒体提案だけを一生懸命にしている担当は結構やばいです。

まずはクライアントのビジネスモデルが何で、どこを強化すればグロースできるのか、ボトルネックは何で課題は何なのか。そのうえで、ネット広告の媒体で何を解決できるのかが重要です。

新人等は特に見受けられがちですが、新しい広告媒体が!とかGoogleの新機能が!などの、メニューでしか話が進められない広告代理店の担当は辞めておいた方が無難です。

そもそも広告媒体の見直しの前に、圧倒的に離脱が起きているかもしれないエントリーフォームの見直しをしないとダメかもしれないですし、サイトの訴求が今の顧客層や想定している顧客層と全然マッチしていないかもしれないです。

そのためしっかりと課題を抽出し、何をするべきなのかを導いてくれる広告代理店の方と並走した方がまず間違いないです。

ヤバいランキング2位
・クリエイティブ改善に知見の無い広告代理店

GAFAと世間では取り上げられてここ数年ですが、王者のプラットフォーマーとして長らく君臨しているのがGAFAです。

圧倒的なユーザー数を武器に開発費用を莫大に投下し、プラットフォームは進化をし続けています。

その中でもGoogleやFacebook、(近年ではAmazonも急激に世界の広告費割合で拡大中)はAIの技術力が群を抜いています。そのため、自動で適切なユーザーに最適なタイミングで広告を出してくれる自動化の技術力の高さには驚嘆です。

つまり、GoogleやFacebookは、今まで広告代理店側の広告運用担当者が思考を凝らしながらターゲット想定をしていましたが、そのような類のスキルはAIの進化に伴ってプラットフォーム側に任せればよくなったわけです。

その代わり広告代理店側が考えなくてはいけないのは、本質的にCVRを向上できるサイトやLPを考えたり等のクリエイティブを作成する力が重要になってきます。

しかし、広告代理店がクリエイターを内製化すると人件費や工数が大幅にかかるため、クリエイティブ領域に関してはノータッチの広告代理店が国内には数多く存在します。

そうすると下記の様な負の図式になってきます。
CVが発生しない(売れない)=CVRが悪い(購買率が低い)+クリックされない=インプレッションが出ない。

上記の流れで広告の自動最適化が止まってしまいます。

つまり、大事な事は広告プラットフォームの自動最適化を止めない流れを作り続ける事で、その役割として大きいのはCVRの向上(サイトやLP、そもそものビジネスモデルの質の底上げ)とクリエイティブを枯らさない事が重要なのです。

広告プラットフォームの仕様が進化し続けていく中で、その流れに乗れない広告代理店と付き合うのはリスクでしかないです。

ヤバいランキング1位
・リテラシーのある担当がいないまたは、バンバン中堅社員が辞めている。

広告代理店の強みはリソースと知見の2軸です。

しかし、その両軸が業界から消えかかっています。

リソースとは優秀なディレクター人材であったり、知見はマーケティングソリューションレベルや技術知見者の事です。

広告代理店サイドのビジネスモデルは利益率も構造上決して高くはなく、そのうえマーケティングはコミュニケーションチャネルが複数に横断している都合上、昔に比べて実務対応がかなり多いです。

つまり仕事量に対して社員にあまり高い還元率がいきわたっていないというのが、業界全体の構図です

でも、国内ではますますWebリテラシーのある人材を求める動きは加速しており、推定20,000人しかいないデジマ人材を各会社が取り合っているのです。

その中でも特に事業主サイドの方々が、広告代理店の優秀層を引き抜き始めているため、広告代理店サイドの知見であったり、リソースなどの優位性も欠如し始めています。

残念ながらこの流れは恐らくとどまる事はなく、広告代理店サイドの人間もどんどん、インハウスマーケターやフリーランスで働いたりする流れが加速するでしょう。

自信があれば起業に属さなくても、余裕でフリーランスとして食べていけますしね。広告代理店選び等に迷われている方は、是非お問い合わせください。

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事業責任者
吉田沖人
o.yoshida@comix.co.jp

執行役員

大学を卒業後、2016年度新卒として株式会社コミクスに入社。
入社後は運用型広告のチームにて、デジタルプランニングを経験した後に営業部へ転籍。デジタルマーケティング領域の課題解決を中心にコンサルタントとして活動中。2018年9月の24歳で執行役員に就任。

営業活動の傍ら、マーケティングのインハウス化を実現させるサービス、
「デジパラ」を企画・立案。