webマーケをインハウス化した方がいいホントの理由。

昨今、戦略上の理由でインハウス化を推奨している声もあるなか、あるシンプルな理由でインハウス化したほうがいいと思います。

キーポイントは、

マーケ課題 = 人材課題

であると。

そもそも、インハウス化したほうがいい理由ってなんだっけ?
まじはそこからさかのぼります。

インハウス化 3つの目的と実情

スピードを上げる

例えば運用型広告

自動最適化が大幅に発達したため、広告運用の工数が大きく削減されたため、クリエイティブによる差別化がより重要視をされている。

インハウス化でクリエイティブの承認フローの削減、リアルタイムの効果検証ブランド理解度の高さを活かすなど、実行のスピードを上げることができる。

独自性をつくる

例えばコンテンツマーケティング

Googleのアップデートでコンテンツの評価の独自性(専門性、信頼性、権威性)が重要視され、より業界の深さが問われるようになった。

ライターやエージェンシーにこれまでのような記事の大量生産から業界の専門性を追求するのは難しいため、インハウスで検証する価値がより高まっている。

深さのある改善

例えばサイトのCVR改善

部分的なコンテンツの簡易改善が多くユーザー視点を意識したサイト内接客導線の設計およびに、定量的な改善を行えていない。

後者は業界の専門性が問われるためエージェンシーでは難しいのと多くのウェブ担当者が集客の施策にリソースを使うため施策を実行できずにいる。

しかし、
デジマスキル人材を採用するのが難しいうえに、採用後の人材を定着させるのも難しい。

なぜなら、
採用市場は

上位層ほどニーズが多いのに人材が少ない。

優秀層はマネージャーになるか独立してしまい採用市場にあまりいない。

そして採用や社内育成に時間がかかるためビジネスのスピードが鈍化する。

3つのデータで切り取る変化。

DX化に取り組み企業 → 43%
取り組み企業の約半数がまだうまく機能していないと回答している。まだまだデジタル化進む余白が空いている。

インターネット広告費 前年度比 → 117%
デジタル化進み、インターネット広告費が年々増えている。この市場がまだまだ増え続けている。

一方、
25歳~44歳の労働人口が5年間で192万人減少。
全体の労働人口は減っていはいないが着実に働き盛りの人口が減っている。

結論、市場の拡大と若手の労働人口減少、この反比例がやばい。

デジタルマーケティングでいうと、

マーケティングの範囲が広がり、ひとつひとつの専門性が高まっている。

集客
検索広告、SEO、SNS、ディスプレイ、リタゲ、動画、アフィリエイト、インフルエンサー、PR、セミナー、コンテンツマーケ、電車広告、タクシー広告、TV広告

接客
UI・UX、EFO、LPO、チャット、AI、ABテスト、サイト制作、サイト内検索、レコメンド、AI、記事LP、データ分析

関係性の構築
CRM、メール、LINE、DM、アップセル、クロスセル、LTV、アクティブ化

戦略設計
ブランド設計、マーケティング組織の構築、採用戦略、市場調査

一方で…
国内のデジタルマーケター人口は

推定2万人

広告主2,000社におけるデジタルマーケター人口は約12,100人と推計
広告会社19社でのデジタルマーケター人口は約7,930人
2018年11月20日
株式会社ビデオリサーチインタラクティブ
株式会社Delta Values
株式会社デジタルインファクト

マーケターが採用市場になかなかいない。

じゃあ、広告代理店はどうか?
こちらも深刻です。

webマーケって属人的なことの方が多い、結局、担当者次第。

エージェンシーのプレイヤーはほとんど若い人で回している。

なぜなら、

広告代理店の人材流出
ジレンマで根本解決したい!
→ 事業主サイド

お金ほしい
→ 大手代理店、外資系

現場より上流行きたい
→ マネージャー、役員

この仕事って自分1人でも食って行けそう
→ 独立

育成しても流出が後をたたない。

人口減少により、経験者の採用は難しいから、未経験者を雇って育てる必要がある。育つと引き合いが多くよりいい環境にいってしまう。

市場拡大する一方でエージェンシー側もかなり人材不足できつい。

結論。


エージェンシー側も人材不足のため、プロレベルは下がる可能性がある。
エージェンシーに任せきりになるのは将来的にリスク。

少ないマーケターの取り合いになっており、いかに自社で選んでもらえるか人材戦略がかなり重要。

マーケティング戦略が進まないのも、あーした方がいいこうした方がいいと話しがでるが実行できないのも全て、

マーケ課題 = 人材課題

であるから。
圧倒的に人が足りないので、まずは人材課題をどうにかしたほうがよい。

解決策は3つ。
優秀なマーケターを一本釣りで捕まえる。
社内人材をマーケターに育てる仕組みつくり。
フリーランス人材をうまくつかう。

最後の2つはデジパラが解決します。

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