Webマーケティングのインハウス化現象が多発!

ここ数年の間で事業主サイド及びに広告代理店側で、
話題が持ちきりになっている「事業主サイドのインハウス化現象」
代理店サイドからすると、ひやっとする内容かもしれませんが、
なぜインハウスというキーワードが取り沙汰されるようになったのでしょうか。

キーポイントはAI化

その答えは、広告プラットフォームの著しい進化「AI化」が大きな要因となっています。
GoogleやFacebookを始めとする大手広告配信プラットフォーマーが上記に該当し、そのAI化によって生じた現象が運用スキルの普遍化です。

今までは複雑多岐化するアドネットワークやDSPの運用を専業代理店が調整しており、キーワードや時間帯、配信先の面の管理や選定、デモグラフィック属性やサイコグラフィック属性などのPDCAを回していくのが主な仕事の領域でした。

しかし、その専業代理店が主としていたスキルがAIの発達「自動で最適化しユーザーへ適切に配信される」といったプラットフォームの進化によって、属人的であったスキルの価値が相対的に大きく下がってしまったのです。(※勿論自動最適化にもまだ穴はあります)

そのため、インハウスというキーワードが各社で目立ち始めたのです。

属人的なスキルや知見を生かした広告運用が主流で代理店サイド優勢

AI発達によるスキルの普遍化

代理店に支払うマージンやフィーに対する価値とは?

インハウスでやってみよう!

という図式です。

結局それだけに限らず、代理店サイドへ任せきりになると適切にネクストアクションを管理できなかったり、透明性の確保、ノウハウの蓄積、上層部やチームへのレポーティングなど多方面で課題が出てしまいます。

代理店サイドもよりクリエイティブ領域の強化や経営課題の解決、ユーザーインサイトによるCRMの強化に目を向けるなど、プラットフォーマーのAI化で私たちがしなくて良くなった仕事は自動化に任せて、代理店が介在する価値とは何なのかという点に意識を向けなければなりません。

専業代理店の衰退

この流れは加速し、プラットフォームの変遷にシフトできなかった専業代理店が、ここ数年で事業撤退しているのをいくつか目の当たりにしてきました。

また、マージンやフィーに対する見直しも徐々に始まっており、
例えば広告予算が500万円の場合代理店マージン相場は20%なので、100万円が代理店への手数料となります。

そうすると、デジタルマーケティング人材の採用ができるのでは!?とか、広告費にもっとお金を支払いたいと考える事業主サイドが増えてきています。しかし、実際には2万人程しか国内にはデジマ人材がいないため採用は困難を極めます。

もし、インハウスを検討されていたり、上記課題があるようでしたら、是非お問い合わせください。

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事業責任者
吉田沖人
o.yoshida@comix.co.jp

執行役員
大学を卒業後、2016年度新卒として株式会社コミクスに入社。
入社後は運用型広告のチームにて、デジタルプランニングを経験した後に営業部へ転籍。デジタルマーケティング領域の課題解決を中心にコンサルタントとして活動中。2018年9月の24歳で執行役員に就任。営業活動の傍ら、マーケティングのインハウス化を実現させるサービス、「デジパラ」を企画・立案。